テレキネス追尾。74,065文字数分の弾丸を動体視力で捉えながら読ませて頂きました。
……それはただの鋼鉄でできた一輪の赤い薔薇の花で、手で持つと必ず「ルネッサ?ンス」と言ってしまう効果をもたらし制限ない幸せを呼ぶという、かなりの胡散臭い代物だった。
羽村としては、笑いながらいろいろとツッコミを入れたいのですけど、シリアス推理の部分がある物語で雰囲気を壊したくないので、やめておきます。
・『パナショニック』普通の熱線銃だが電池式。軽量で女性向きだが電池式。何が言いたいかというと電池式。ソーラーにも対応している。
羽村は、ECOを感じました。やっぱり自然に優しいのがいいですよね。(しみじみ)
ここで一気に感想の色が変わりますけど。
謝って許される事と、許されない事があります。
人はなぜ過去・現代と変わらぬ過ちを犯し心を痛めるのか。
未来でもそれは繰り返されると物語りは示唆しているように感じました。
悲しい現実と、いずれ訪れる悲しい未来。
それでも登場人物は、身の回りの小さな幸せに喜びを感じて暮らし、成長していくんだなと思いました。
羽村的に言わせて頂くと、
「クオリア。クオリア。クオリア。――そして、クオリア」
です。
※不思議に思われる方は本分を参照して頂く事をお勧めします。
投稿お疲れ様でした。
今後も更なる発展とご活躍をお祈り申し上げます。
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